ハマザキカクにいく

今日はくたくた。

新横浜から池袋、秋葉原、横浜、妙蓮寺。
池袋では、よしながふみ『愛がなくても、喰ってゆけます。』にのっていた
「中国茶館2号店」にて、飲茶食べ放題を注文。

食べ放題といわれた女子の集中力たるや、すごい。
二時間半、えんえんとしゃべり続け、食べ続けていた。
それでも、デザートをたべおわったあとにまだいけそうな気がするのはなぜ。

秋葉原に移動。上京して4年。数えてみれば、秋葉原に足を踏み入れるのは3回目。
クールジャパンなのに。

目的は、クールなフェア「ハマザキカク　Cool　Ja本」をみること。
http://www.shahyo.com/ext02/coolJapon.html
噂どおり、等身大パネルは目を引く。
一度は断ったという割には、ちゃんと顔もつくっている。
暴露本も入手。

男性向けフェアかと思ったけど結構女子も立ち止まってみている。
料理書はわたしだったらフェアで選ばない本ばかり。
発見有り。

平台、ポップ、実物ゴム銃・いんちきおもちゃ展示、天井からパネル、等身大パネル。
立体的展示。

　　
本はもちろんだけど、そのまわりにある情報もなんとかしてフェアに
組み込みたいものよね。

編集者ってなにかしらって考えてたら、
『スゴ編。』買っていた。

愛がなくても喰ってゆけます。

スゴ編。カリスマ編集者から学ぶ7つの仕事力 (デザインビジネス選書)